金沢市南部(額・四十万エリア)で胃カメラを受けるなら|野々市中央院の内視鏡検査
「健診でひっかかったけど、胃カメラってどこで受ければいいんだろう」——金沢市南部の額・四十万エリアにお住まいの方から、こうしたご相談をいただくことがあります。金沢南総合運動公園のあたりからだと、大きな病院はやや距離があるように感じるかもしれません。
この記事では、額・四十万エリアから通いやすい野々市中央院の胃カメラ検査について、金沢市の検診制度との関係やアクセス方法、検査後の連携体制まで具体的にお伝えします。
この記事のポイント
- 金沢市南部(額・四十万エリア)から野々市中央院まで車で約4分。国道157号線からすぐの立地です
- 金沢市のすこやか検診で胃がん要精検と言われた場合、当院で胃カメラ精密検査を受けられます
- 鎮静剤を使い、眠っている間に検査が終わる方法を選べます。紹介状は不要で、Webから24時間予約が可能です
- 検査で治療が必要な病気が見つかった場合は、金沢市立病院や金沢赤十字病院へ紹介状をお出しします
胃の不調を感じたら――額・四十万エリアの方が胃カメラを考えるタイミング
「胃が重い」「みぞおちが痛い」は体のサイン
なんとなく胃が重い、食後にみぞおちのあたりが痛む、げっぷや胸やけが続く。こうした症状は日常的に起こりやすく、「疲れかな」「食べすぎかな」と見過ごしがちです。ただ、胃潰瘍や逆流性食道炎、あるいはピロリ菌の感染が背景にある場合もあるため、症状が2週間以上続くようなら一度検査を検討してみてください。
胃カメラ(上部消化管内視鏡検査)は、口または鼻から細いカメラを入れて食道・胃・十二指腸の粘膜を直接観察する検査です。血液検査やレントゲンでは見つけにくい小さな病変も、粘膜の色や形の変化として映し出されます。
胃がんの早期発見が大切な理由
胃がんは日本人に多いがんの一つですが、早い段階で見つかれば内視鏡だけで切除できる可能性があります。進行してしまうと手術や抗がん剤治療が必要になるケースもあり、体の負担は大きくなります。「症状がないから大丈夫」とは限りません。40歳を過ぎたら、一度は胃カメラを受けておくと安心です。
金沢市のすこやか検診で「要精検」と言われたら
すこやか検診の胃がん検査と費用
金沢市では、一定の年齢の方を対象に「すこやか検診」で胃がん検診を実施しています。胃部X線(バリウム)または胃内視鏡(胃カメラ)のいずれかを選べる仕組みで、自己負担は1,500円です(対象年齢等の詳細は金沢市の「健診のしおり」をご確認ください)。また、40歳以上の方は集団検診でバリウム検査を自己負担500円で受けることもできます。
「要精密検査」の通知を受け取ったあとの行動
検診でバリウム検査を受けて「要精密検査」と判定された場合、次のステップは胃カメラでの精密検査です。バリウム検査は胃全体の輪郭を映すスクリーニングであり、精密検査では胃カメラで粘膜を直接観察してはじめて診断がつきます。
通知を受け取っても、忙しさや不安から受診を先延ばしにしてしまう方は少なくありません。ただ、先延ばしにするほど不安は解消されません。基幹病院では内視鏡検査の予約に数週間〜数ヶ月かかることもありますが、当院は内視鏡専門のため、通常1〜2週間以内で検査を受けていただけます。紹介状も不要です。
鎮静剤を使った胃カメラで不安を軽くする
「眠っている間に終わった」という声
胃カメラと聞くと「オエッとなるのが怖い」と感じる方は多いです。当院では、ご希望に応じて鎮静剤(静脈麻酔)を使用した検査を行っています。ウトウトした状態で検査が進むため、嘔吐反射や緊張による苦痛が和らぎます。「気づいたら終わっていた」と話す患者さんも珍しくありません。
鎮静剤を使用した場合、検査後はリカバリールームで30分〜1時間ほどお休みいただきます。当日の車の運転ができないため、ご家族の送迎やタクシーの利用をお願いしています。額・四十万エリアからであれば距離が近いので、ご家族に送り迎えをお願いしやすい立地です。
経口と経鼻、どちらも対応
胃カメラには口から入れる「経口」と鼻から入れる「経鼻」があります。経口は画像の精度が高く、経鼻は嘔吐反射が出にくいのが特徴です。どちらが合うかは、これまでの検査経験や鼻腔の形状によっても変わりますので、診察時にご相談ください。
額・四十万エリアから野々市中央院への行き方と院内の特徴
車で約4分――国道157号線からすぐ
額住宅前駅付近から当院までは車で約4分です。国道157号線を野々市方面へ進み、野々市交差点を左折、菅原交差点を右折するとスギ薬局野々市中央店が見えます。当院はそのすぐ隣です。四十万方面からも同様のルートで、朝の通勤時間帯を避ければ混雑もほとんどありません。
無料駐車場を備えていますので、駐車料金の心配は不要です。イオン野々市南店での買い物ついでに立ち寄る方もいます(検査当日は絶食のためお買い物は検査後に)。
土曜日も検査が受けられる
「平日は仕事を休みにくい」という方のために、当院は土曜日の内視鏡検査にも対応しています。早朝8時台の枠もあり、午前中に検査を終えて午後はゆっくり過ごす、という使い方も可能です。
女性医師による検査にも対応
当院には女性の内視鏡専門医が在籍しています。「男性医師だと緊張する」という方もお気軽にご相談ください。
検査で異常が見つかったら――金沢市立病院・金沢赤十字病院との連携
クリニックは検査の入り口
胃カメラで早期のポリープや小さな病変が見つかった場合、当院で内視鏡的に対応できるケースもあります。ただし、進行がんや手術が必要な状態であった場合は、速やかに基幹病院へご紹介します。
金沢市南部の方にとってなじみ深い金沢市立病院(平和町)や金沢赤十字病院(三馬)は、地域の中核として高度な治療を担っています。当院から紹介状と検査画像をお渡しするため、基幹病院での重複検査の手間が省け、治療までの流れがスムーズです。紹介状があれば選定療養費(初診時の追加負担)もかかりません。
治療後のフォローも当院で
基幹病院での治療が終わったあと、定期的な経過観察の胃カメラは当院で受けていただけます。「大きな病院は混んでいて通いにくい」という方も、額・四十万から近い当院であれば定期検査を続けやすいはずです。検査は当院で、治療が必要なときは基幹病院で——この役割分担が、患者さんの負担を減らします。
参考文献
※本記事テーマに関連する主な参考資料
- 日本消化器内視鏡学会「消化器内視鏡ハンドブック」(https://www.jges.net/)
- 国立がん研究センター がん情報サービス「胃がん」(https://ganjoho.jp/public/cancer/stomach/)
- 金沢市「令和7年度 健診のしおり」(https://www4.city.kanazawa.lg.jp/material/files/group/46/R07kenshin-shiori.pdf)
- 金沢市立病院 公式サイト(https://kanazawa-municipal-hosp.com/)
よくある質問
- Q. 金沢市のすこやか検診で胃がんの「要精検」と言われました。紹介状なしで受診できますか?
- A. はい、紹介状なしで受診いただけます。検診結果の用紙をお持ちいただければ、スムーズに精密検査へ進めます。Webまたはお電話で胃カメラのご予約をお取りください。
- Q. 額・四十万エリアからの所要時間はどのくらいですか?
- A. 額住宅前駅付近から車で約4分です。国道157号線から野々市交差点・菅原交差点を経由し、スギ薬局野々市中央店の隣が当院です。無料駐車場を備えています。
- Q. 鎮静剤を使うと車で帰れないのですか?
- A. 鎮静剤使用後は当日の車の運転ができません。ご家族の送迎やタクシーをご利用ください。額・四十万エリアからは距離が近いため、ご家族にお迎えをお願いしやすい立地です。
- Q. 胃カメラの費用はいくらくらいですか?
- A. 保険診療(3割負担)の場合、観察のみで約3,000〜6,000円程度、組織検査(生検)を行った場合は約5,000〜10,000円程度が目安です。検診の結果や症状による受診であれば保険が適用されます。
- Q. 土曜日に胃カメラ検査は受けられますか?
- A. はい、当院は土曜日も内視鏡検査に対応しています。平日はお仕事でお忙しい方にもご利用いただいています。
- Q. 検査で胃がんが見つかった場合はどうなりますか?
- A. 早期であれば当院で内視鏡的に切除できる場合もあります。手術や入院治療が必要な場合は、金沢市立病院や金沢赤十字病院など基幹病院へ紹介状と検査画像をお渡しして引き継ぎます。治療後の定期検査は当院で継続できます。
- Q. ピロリ菌の検査も同時にできますか?
- A. はい、胃カメラ検査時に組織を採取してピロリ菌の有無を調べることが可能です。陽性であれば除菌治療にも対応しています。
金沢市南部(額・四十万エリア)から車で約4分|胃カメラのご予約はこちら
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