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野々市市の胃カメラ|鎮静剤対応・駐車場120台の専門院

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野々市市で胃カメラを受けるなら|検査の流れ・費用・鎮静剤対応を解説

「胃の調子がずっと気になっているけれど、どこで胃カメラを受ければいいのだろう」――野々市市にお住まいの方から、こうしたご相談をよくいただきます。胃カメラは胃がんの早期発見だけでなく、胸やけや胃もたれの原因を調べるうえでも有用な検査です。この記事では、野々市市の方に向けて、胃カメラ検査の基本から当院へのアクセス、費用、鎮静剤の使い方、そして検査後の連携体制までをまとめました。

この記事のポイント

  • 胃カメラは食道・胃・十二指腸を直接観察し、胃がんや潰瘍、逆流性食道炎などを見つけられる検査です
  • 当院は野々市市白山町に所在し、国道157号線沿い・菅原交差点すぐ、無料駐車場120台完備です
  • 鎮静剤を使い、眠っている間に終わる検査方法を選べます。経鼻・経口の選択も可能です
  • 野々市市の胃がん検診(50歳以上対象)で要精検となった方の精密検査にも対応しています
  • 治療が必要な場合は石川県立中央病院など基幹病院へ紹介し、治療後の経過観察は当院で継続できます

胃カメラ検査で分かること――胃の不調を放置しないために

食道・胃・十二指腸を直接見る検査

胃カメラ(上部消化管内視鏡検査)は、口または鼻から細いカメラを入れ、食道・胃・十二指腸の粘膜をリアルタイムで映し出す検査です。粘膜の色や微細な凹凸、血管の走り方まで映像で確認できるため、レントゲン(バリウム検査)では見つけにくい早期の病変も発見しやすくなります。

胃カメラで見つかる主な病気は、胃がん、食道がん、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、逆流性食道炎、ピロリ菌感染、胃ポリープなどです。検査中に疑わしい部分があれば、その場で組織を採取(生検)して病理検査に回せます。ピロリ菌の有無も同時に調べられるため、一度の検査で多くの情報を得られます。

「症状がないから大丈夫」とは言い切れない理由

胃がんは初期の段階でほとんど症状が出ません。みぞおちのあたりが重い、食欲がなんとなく落ちた、といった変化を「仕事の疲れだろう」と片づけてしまい、受診が遅れるケースは珍しくありません。症状が出たときにはすでに進行しているということもあります。

胃がんの発症リスクは40代から上昇し始めます。ピロリ菌に感染しているご家族がいる方、喫煙や飲酒の習慣がある方はリスクがさらに高まるため、40歳を過ぎたら一度は胃カメラを受けておくと安心です。胸やけや胃もたれが2週間以上続いている方、以前ピロリ菌の除菌をしたことがある方も、定期的な経過観察の対象になります。

鎮静剤と経鼻内視鏡――「苦しくない」検査の選び方

鎮静剤を使うと検査はどう変わるか

胃カメラで多くの方が心配されるのは「オエッとなる苦しさ」です。口からカメラを入れる経口検査では、舌の根元にスコープが触れるため嘔吐反射が起こりやすくなります。当院では静脈から鎮静剤を投与し、ウトウトしている状態で検査を進めます。検査後に「気がついたら終わっていた」とおっしゃる方も多いです。

鎮静剤のもう一つの利点は、患者さんの体が力みにくくなることです。リラックスした状態ではカメラの操作もスムーズになり、より丁寧な観察が可能になります。

嘔吐反射が強い方には経鼻内視鏡も

鼻から細いカメラを入れる経鼻内視鏡は、舌の根元にスコープが触れにくいため、嘔吐反射が起きにくいのが特長です。鎮静剤を使わなくても比較的楽に受けられるケースが多く、検査中に口が自由なので医師との会話も可能です。

一方、経口内視鏡のほうがカメラの径が太く、拡大観察や高精細な画像処理に対応しやすいという利点があります。どちらが自分に合うかは、事前の診察で嘔吐反射の強さや鼻腔の状態、過去の検査経験などを踏まえて医師と相談して決められます。

項目 経口内視鏡 経鼻内視鏡
カメラの太さ やや太め(操作性が高い) 細め(鼻腔を通過しやすい)
嘔吐反射 起こりやすい 起こりにくい
鎮静剤 使用を推奨 使用しなくても受けやすい
拡大観察 対応しやすい 機種によっては制限あり
検査中の会話 マウスピース装着のため難しい 口が自由なので可能

野々市市から当院へのアクセスと受診の流れ

国道157号線沿い・菅原交差点そばの立地

金沢消化器内科・内視鏡クリニック野々市中央院は、野々市市白山町438番地にあります。国道157号線を南へ進み、野々市交差点から県道176号線に入って菅原交差点を右折すると、スギ薬局野々市中央店が見えます。当院はその隣です。

野々市市内にお住まいの方なら、車で5〜10分程度でお越しいただけます。無料駐車場は120台分を用意しているので、時間帯を問わず駐車に困ることはほぼありません。イオンタウン野々市からも車で数分の距離です。

公共交通機関をご利用の場合は、北陸鉄道石川線「馬替駅」から徒歩約15分、あるいは野々市のっティ(コミュニティバス)中央ルートの「菅原町」バス停で下車すると便利です。

予約から検査当日までの流れ

胃カメラ検査はWebから24時間予約できます。もちろんお電話でも受け付けています。紹介状は不要ですので、「そろそろ検査を受けてみよう」と思ったタイミングでご予約ください。

検査前日は21時までに夕食を済ませます。当日朝は食事を控え、水やお茶など透明な飲み物だけにしてお越しください。来院後は受付・問診を経て、検査方法(経鼻 or 経口)と鎮静剤使用の有無を最終確認します。検査自体は5〜10分程度です。鎮静剤を使った場合は、検査後にリカバリールームで30分ほどお休みいただいてから結果を説明します。

ちなみに、当院では朝8時30分からの早朝枠や土曜検査にも対応しています。お仕事が忙しい方でも「朝イチで検査を受けて午後から出勤」「土曜に検査を済ませる」といったスケジュールを組みやすくなっています。胃カメラと大腸カメラの同日検査もできるため、両方まとめて受けたい方はご相談ください。

鎮静剤を使った日の帰宅方法

鎮静剤を使用した場合、検査当日は車・自転車・バイクの運転を控えていただいています。ご家族の送迎、タクシー、または公共交通機関をご利用ください。

当院では送迎サービスも行っています(火・木・金曜日、野々市市を含む片道約20分圏内が対象)。鎮静剤を使って検査を受ける方が対象で、ご自宅まで送迎します。ご希望の方は検査予約時にお申し付けください。イオンタウン野々市で買い物中のご家族にお迎えを頼む、という方もいらっしゃいます。

費用の目安と野々市市の胃がん検診

保険診療の場合の費用感

胃カメラ検査は健康保険が適用されるケースが多いため、自己負担は1〜3割です。3割負担の場合の目安は以下のとおりです。

検査内容 1割負担の目安 3割負担の目安
胃カメラ検査 約2,000円 約6,000円
胃カメラ+病理検査(生検) 約3,000円 約9,000円
胃アニサキス除去(内視鏡的異物除去術) 約5,000円 約15,000円

初診料や採血費用は別途かかります。鎮静剤の使用による追加費用は大きくありませんが、詳しくはお問い合わせください。

野々市市の胃がん検診を受けたあとの精密検査にも対応

野々市市では50歳以上の方を対象に、胃がん検診を実施しています。X線(バリウム)と内視鏡(胃カメラ)のいずれかを選べます。X線は集団検診で自己負担500円、医療機関での個別検診で1,500円。内視鏡は50〜79歳が対象で、医療機関にて1,500円です。

検診で「要精密検査」と判定された場合、改めて胃カメラによる精密検査が必要です。基幹病院では内視鏡検査の予約に数週間〜数ヶ月かかることもありますが、当院は内視鏡専門クリニックのため、通常1〜2週間以内にご予約をお取りいただけます。検診の結果用紙をお手元に置いて、そのままWeb予約していただくのが一番スムーズです。

検査後の対応と基幹病院との連携体制

検査結果の説明と経過観察

検査後、撮影した画像をモニターで一緒に確認しながら結果を説明します。異常が見つからなかった場合でも、ピロリ菌感染の有無や萎縮性胃炎の程度に応じて、次の検査時期の目安をお伝えします。生検を行った場合は、病理検査の結果が出る約1週間後に改めてご来院いただきます。

ポリープが見つかった場合、良性であれば経過観察になることが多いです。ただし、良性・悪性の判断は組織を調べるまで確定しないため、まずは生検で確認します。

治療が必要なとき――石川県立中央病院・金沢赤十字病院との連携

検査で早期がんが疑われる病変が見つかった場合や、出血を伴う潰瘍で入院治療が必要な場合は、設備と人員が整った基幹病院の出番です。当院では、石川県立中央病院、金沢赤十字病院、公立松任石川中央病院などへ、紹介状と検査データ・画像を添えてご紹介します。紹介先で同じ検査をやり直す負担を減らせるよう、検査情報を共有します。

石川県立中央病院は消化器内科でESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)を含む内視鏡治療を実施しています。金沢赤十字病院は三馬エリアにあり、野々市市から車でのアクセスが良好です。紹介先は病状やご希望を踏まえて一緒に決めます。

治療が終わったあとの定期的な経過観察は、再び当院で胃カメラを受けていただけます。「検査はクリニックで気軽に、治療は基幹病院で確実に、そのあとのフォローはまたクリニックで」。この流れが、野々市市にお住まいの方にとって通いやすく、負担の少ない仕組みです。

参考文献

※本記事テーマに関連する主な参考資料

よくある質問

Q. 初めて胃カメラを受けるのですが、紹介状は必要ですか?
A. 紹介状は不要です。Webまたはお電話でご予約いただければ、初めての方でもそのまま受診・検査が可能です。
Q. 鎮静剤を使った場合、車で帰れますか?
A. 鎮静剤使用後は当日の車・自転車・バイクの運転を控えていただいています。ご家族の送迎、タクシー、公共交通機関、もしくは当院の送迎サービス(火・木・金曜、野々市市内対応)をご利用ください。
Q. 胃カメラの費用はどのくらいですか?
A. 保険診療(3割負担)の場合、胃カメラ検査のみで約6,000円、生検(組織検査)を行った場合は約9,000円が目安です。初診料・採血費用は別途かかります。
Q. 経鼻と経口、どちらを選べばよいですか?
A. 嘔吐反射が強い方には経鼻内視鏡が向いています。より高精細な拡大観察が必要な場合は経口内視鏡が適しています。事前の診察で医師と相談して決められます。
Q. 野々市市の胃がん検診で要精密検査と言われました。すぐ予約できますか?
A. 当院は内視鏡専門クリニックのため、通常1〜2週間以内に検査のご予約をお取りいただけます。検診結果の用紙をお持ちのうえご予約ください。
Q. 野々市市内から当院まではどのくらいかかりますか?
A. 市内にお住まいの場合、車で5〜10分程度です。国道157号線沿い、菅原交差点を曲がってスギ薬局野々市中央店の隣にあります。無料駐車場を120台完備しています。
Q. 土曜日や朝早い時間の検査はできますか?
A. 土曜日の胃カメラ検査に対応しています。朝9時からの早朝検査枠もあり、平日お仕事が忙しい方にもご利用いただけます。

野々市市で胃カメラをお考えの方へ

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文責

中村 文保

金沢消化器内科・内視鏡クリニック 野々市中央院/金沢駅前院(医療法人社団心匡会 理事長)

日本内科学会 総合内科専門医/日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医/日本消化器病学会 消化器病専門医/日本肝臓学会 肝臓専門医

公式サイト:胃と腸のことなら金沢消化器内科・内視鏡クリニック

当法人は金沢駅前に分院を開設いたしました。野々市院の予約が埋まっている場合は金沢院の予約もご確認してください。
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